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| 源泉名 |
田沢湖高原温泉(空吹1号、2号、4号、黒湯下混合泉) |
| 泉質 |
単純硫黄泉(硫化水素型) |
| 泉温 |
源泉58.1度 |
| 主な成分 |
成分 |
1Kg中の分量 |
| 塩素イオン |
93.2mg |
| メタケイ酸 |
92.5mg |
| 遊離二酸化炭素 |
90.2mg |
| ナトリウムイオン |
71.1mg |
| 炭酸水素イオン |
37.1mg |
| 硫酸イオン |
25.0mg |
| 遊離硫化水素 |
22.9mg |
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| 禁忌症(浴用) |
皮膚・粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期) |
| 適応症(浴用) |
慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期疲労回復、健康増進 |
| 浴用の方法及び注意 |
| (1) |
温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日アタリ1回程度とすること。その後は1日当たり2回ないし3回までとすること。 |
| (2) |
温泉療養のための必要期間は、おおむね2週間ないし3週間を適当とすること。 |
| (3) |
温泉療養開始後おおむね3日ないし2週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。 |
| (4) |
以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。 |
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1. |
入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分〜10分程度とし、慣れるに従って延長してもよい。 |
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2. |
入浴中は、運動欲の場合は別として一般には安静を守る。 |
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3. |
入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。
(湯ただれを起しやすい人は、逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分をふき取るのがよい。) |
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4. |
入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。さらに水分を十分にとること。 |
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5. |
次の疾患については、原則として高温浴(42度以上)を禁忌とする。
ア.高度の動脈硬化症
イ.高血圧症
ウ.心臓病 |
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6. |
熱い温泉に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。 |
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7. |
食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。 |
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8. |
飲酒しての入浴は特に注意する。 |
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※浴場:ぼんでん・おばこは麦飯石風呂ですので、上記温泉の内容ではございません。 |